青森市 桜川歯科医院 医科・歯科が連携しないと治せない病気の治療に取り組んでいます!

医療法人 愛和会 桜川歯科医院 掌蹠膿疱症と歯科治療 睡眠時無呼吸症候群と歯科治療

今までとは全く違う「新発想」の最先端治療

今までに掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)・アロポー稽留性肢端皮膚炎(けいりゅうせいしたんひふえん)などと診断されて何度も治療した経験はありませんか? 症状の改善は得られましたか?

当院は、岩手医科大学部皮膚科学教室と共同研究を開始し、今までとは全く違う新発想掌蹠膿疱症・アロポー稽留性肢端皮膚炎の最先端治療を開発いたしました。

まずは、治療例をご覧ください。

アロポー稽留性肢端皮膚炎(掌蹠膿疱症) 男性(62歳)

治療開始時(2011.5.9)   術後4ヵ月(2011.9.13)

 

いかがでしょう。劇的に症状が改善されていると思いませんか?
しかも、多くの患者さんが再発していません。

全国でも類を見ない桜川歯科医院独自の治療法を、掌蹠膿疱症・アロポー稽留性肢端皮膚炎でお悩みの方に、体験して頂きたいと思います。

 

なぜ、歯科で掌蹠膿疱症・アロポー稽留性肢端皮膚炎が治るの?

以前より歯科の病気と掌蹠膿疱症・アロポー稽留性肢端皮膚炎の皮膚炎は関係があると言われてきましたが、掌蹠膿疱症を劇的に改善させた歯科医師がほとんど存在しないため、歯科治療を行っても症状は改善しない、または治らないのが定説とされています。

確かに全ての掌蹠膿疱症が当院の治療法で治るとは限りません。しかし、歯周病や歯根膿胞の歯科的疾患が認められた掌蹠膿疱症の患者さんにとっては有効な治療法の一つなのです。

症状にお悩みの方、治らないとあきらめている方、ぜひ一度、当院にご相談ください。

掌蹠膿疱症・アロポー稽留性肢端皮膚炎と診断されていない方には、皮膚科のご紹介もしております。

 

掌蹠膿疱症とは

約26000人もいる掌蹠膿疱症患者(2005年厚生労働省患者調査)

掌蹠膿疱症とは、手のひらや足の裏に、うみのたまった疱(膿疱という)が多数できる皮膚病です。膿疱は無菌性で、対称性に発生し、しばらくするとガサガサになり、良くなったり悪くなったりを繰り返します。

約10%の割合で胸肋鎖骨関節や脊髄に関節炎を併発することがあります。特に、胸肋鎖骨骨化症を合併する場合が多く、上胸部の疝痛や運動制限が見られることがあります。

女優の奈美 悦子さんが、免疫不全症の掌蹠膿疱症性関節炎を発症し、ビオチン(免疫不全治療法)治療によって治癒したことでも知られる病気です。

 

掌蹠膿疱症の原因

掌蹠膿疱症の原因として、溶連菌やスーパー抗原に対する免疫応答の異常、慢性扁桃炎(扁桃病巣感染症)・虫歯・歯肉炎などの病巣感染、歯科用金属やアクセサリーなどによる金属アレルギーがあげられます。

また、ビタミンの一種であるビオチンの不足や喫煙との関連も指摘されています。

 

掌蹠膿疱症の検査方法

手のひらや足の裏の膿疱に対しては、病理検査(皮膚生検)を行い、膿疱の無菌性を確認し、診断します。

関節炎に対しては、レントゲン検査や骨シンチ検査を行い、骨の変化や前胸壁への集積を確認し、診断します。

 

掌蹠膿疱症の治療方法

治療には、外用剤として、ステロイド外用剤やビタミンD3外用剤を使用します。内服治療として、ミノサイクリンやマクロライド系抗生物質を使う場合もあります。また、ビタミンA誘導体(チガソン)の内服、紫外線療法を行うこともあります。

強い関節炎には、対症療法として非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)を使用します。

扁桃摘出術が有効な症例やビオチン療法が有効な症例もあり、症状にあった治療を行います。

 

皮膚科との連携、独自の歯科治療

掌蹠膿疱症は皮膚の病気ですから、皮膚科との連携治療が非常に重要となります。

よって、先に当医院と連携している皮膚科を受診してもらい、皮膚科のお医者さんの掌蹠膿疱症ですという診断がなければ、治療を行っても意味がないのです。

同時に岩手医科大学医学部皮膚科学教授から鑑別診断をして頂いております。

皮膚科での診断を受け、当院では歯の検査を行い、歯科的疾患(歯周病や歯根膿疱)が原因となっていると思われる掌蹠膿疱症を独自の歯科治療によって改善していきます。

これにより、10年近くも悩まされていた症状が改善し、再発もなく、良好な経過をたどっている方がたくさんいます。

当院の治療方法

では、実際の治療方法をご紹介したいと思います。

掌蹠膿疱症の原因の一つが病巣感染であるという点から、X線診査で病巣の確認を行います。
もし歯の根の先に病巣(歯根膿疱)が認められた場合は、根の治療によって病巣感染を除去します。 また、X線診査で歯を支えている骨(歯槽骨)の吸収量を診査し、位相差顕微鏡にて歯周病の原因菌を確認します。

もし歯周病の原因菌を確認ができた場合は、保険外の治療となりますが、薬とサプリメントによる歯周病治療を行います。

掌蹠膿疱症の原因の一つが免疫不全であるという点からも、低下した自己免疫力を高めるサプリメントを継続的に飲むことは、有効な方法であると考えます。

歯科的疾患(歯周病や歯根膿疱)が原因となっていると思われる掌蹠膿疱症には、歯科治療と自己免疫力(抗酸化力)を正常にする事こそが重要な鍵なのです。

 

歯周病は万病のもと

掌蹠膿疱症だけではなく、歯周病が原因となって、全身の病気にかかる方もいます。例えば、動脈硬化や心筋梗塞など、生命の危機にさらされるような重大な病気にかかることもあります。

歯周病は、生活習慣病です。

ですから、歯科疾患の治療をすすんで行うことはもちろんですが、生活習慣や食生活の改善が大切なのです。

当院の指定する抗酸化力を持つサプリメントは、継続的に飲むことで自己免疫力を正常にしてくれるので、歯周病の予防にも効果的であるといえます。

アメリカの調査では、他のサプリメントより約70%の自己免疫力(抗酸化力)が上昇したという報告もあります。 自己免疫力とは体を守る力です。これが正常になるということは、病気にかかりにくくなるということです。 病気にかかりにくいということは、医療費の削減にもなるのです。

歯周病が気になるという方も、ぜひ一度、当院にご相談ください。

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